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第23回(2006年)宮代町民まつり 2日目

2日目

2006年8月27日(日)

第23回宮代町民まつりは2日目に入る。
あさ10時から、「親子まつりおどり」
まつりおどり大好き予備軍の育成???
以下会話は全てフィクションです。失礼の段は伏してお詫び申し上げます。

「はい、手を上げて」
「おかあさん、ちょっとちがうんじゃない。まえのおばそんのをみながらやるからいいよ」

「おい、俺たちなんかういてないか」
「そんなことはない。まつりは楽しめば良いんだ」
「おれ、なんかおなかの具合が・・」
「逃げる気か」
「そんなことないって・・・」

「かんたんそうね」

「どう、じょうずでしょう」

「ひとりでもおどれるんだ」

まだねむいよー

指導の先生。
「踊りをやればこんなにスラーットなるのよ」

「さあ、スタイル良くなるから、おどろう」
「うーん。おじいちゃんとじゃいや。ちっともすたいる よくないもん」

おいらだったらどうだい

いいわね。あの二人。

その時、街は宴の後の清掃が行われていた。

さて、ここから、メインイベントの「みこし巡行」
「町長、なんか担ぎ手のかっこうをしていない」
「担ぐ気かなあ」
「怪我をされたら大変だなあ」
「あれ、もうあいさつおわっちゃった。みじけえー」
「これで良いんだよ。長引いてみな、皆いっぱい入っているから、気が短くなっているから、どうなるか・・・」

「五穀豊穣、安全、息災を祈念して・・・」
「なんかまともすぎないか」

「ボクもうくたびれちゃった」

「さあー。いざ担がん」

「早まるな早まるな」

「あー。宮代って良い街だなあ」
「住みてえか」
「まあな」

「そんなとこで、ぶつくさ行っていないで、さー、いくわよ」

「おー。女の掛け声にはすぐに乗るんだ」

「おい若けえの。髪の毛と母ちゃんだけは大切にしろよ」

「わたいたちも、たいせつにしてね」
「でないと、担いで、ほおりなげちゃうわよ」

「おー、どうなってるのこれ。アンビリーバボォー」

「スマイルスマイル。すぐ切れるおれだけど、カメラと彼女の前ではにこやかに・・・。これが、今流男の生き方」

「いいえ、そんな外見にはだまされないわ。私の場合は・・・」

「がたがた言うな、御輿は男の世界よ。しばらくは、没頭させてくれ」

いえいえ、私も頑張ってるわよ。

私はこっちが良い。

「中学生になったら。女御輿よ」
「でも、重たい」

「女ですもの。優雅に担ぎましょ」

「女子どもに負けていられるかい。年寄りみこし??? 馬鹿言うんじゃない」

まだまだ、若いものには担がせられん。

そこどけ、そこどけ。みこしってえのはこうかつぐんでえ・・。

ふー。休みの間に、今のボクの雄姿を、携帯で画像を送っておこう。

オーノー。
どうなってるのこりゃ。

「ちゃん。おれにもかちゅがせろ」
「わかったから、もう少し待て」